Onyx Collective / Lower East Suite(Part Three) Soul / Funk / Jazz
状態 / 試聴 / 価格について
- Date
 - 2018.07.01返品特約
 - Condition
 - (jkt / Disc) M / M コンディション表記
 - Format
 - LP
 - Label
 - Big Dada
 - Year
 - 2018
 - Country
 - UK
 - Notes
 - ダウンロードコードがインナースリーヴに貼ってます
 - Price (Tax In)
 - - yen (Before-tax) -yen
 
密室で奏でられた煙たく美しいポスト・バップ、それはまるで2018年版死刑台へのエレベーター…カマシ・ワシントンもその実力を認めたNYストリート・ジャズ集団オニキス・コレクティヴ登場。
カマシ・ワシントン世界ツアーの前座を務め、過去にもデヴィッド・バーン、プリンセス・ノキア、ウィキ(ラットキング)等、幅広いアーティストからその実力を買われ、共演を重ねてきたNYストリートで今一番クールなジャズ集団、Onyx Collectiveがデビュー・アルバム『Lower East Suite Part Three』をリリース。メンバーはバンド・リーダーでアルト/テナーサックスのIsaiah Barr、ドラムのAustin Williamson、アップライト・ベースのWalter Stinson、エレクトリック・ベースのSpence Murphyを核とした不定形編成で、本作には4曲にサックスのRoy Nathansonが客演。初の全編書き下ろし作品となった本作でも、ざらついた即興からスローなバラード、アップテンポなポスト・バップまでむき出しの臨場感に溢れており、世界的に新世代ジャズが台頭する中、彼らはまるでウェストコースト・ジャズへの反動から生まれた50年代のNYハード・バップを別のストーリーで再生しているかのようだ。 また、新時代のジャズのダイナミズムを体現する本作のアートワークは映画『バスキア』や『夜になるまえに』を監督し、画家としても著名なジュリアン・シュナーベルが手掛けている。
*試聴はA1→A2→A3です。
- A1 Onyx Court/li>
 - A2 Don't Get Caught Under The Manhattan Bridge/li>
 - A3 Battle Of The Bowery/li>
 - A4 There Goes The Neighbourhood/li>
 - A5 2 AM At Veselka/li>
 - A6 Delancey Dilemma/li>
 - B1 Rumble In Chatham Square/li>
 - B2 Eviction Notice/li>
 - B3 Magic Gallery/li>
 - B4 FDR Drive
 



























