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「アジアのGroove Master」RYUHEI THE MANと「北のMr.Journeyman」DJ HISAYA a.k.a Diggin' Journalistがマン・ツー・マンMixCDをリリース！2011年札幌での共演をきっかけに意気投合。DJ PLAYにおけるグルーヴの産み出し方、選曲方法、スタンス...何度も意見を交わし合い、幾多の共通項で固く結びついた2人が放つ今作のテーマは『HIP HOP』... 続きを見る
ダンディな雰囲気が流れるビターなジャズファンクA1「Stick With It」、Beatlesの名曲を華やかなアレンジでカヴァーしたA2「Let It Be」、Stevie Wonderの名曲をカヴァーしたB3「My Cherie Amour」等、カヴァー曲を中心に披露！... 続きを見る
テキサスはヒューストン出身、Hubert Lawsの弟としても知られるSax奏者、Ronnie Laws。彼が80年にリリースしたアルバム。ドラムブレイクから始まるB3「Thoughts & Memories」等、メロウからディスコまで。... 続きを見る
カリフォルニアのスモールレーベル【USA Music】から78年にリリースされたマイナーソウル／モダンソウルな1枚。シンセを全面に使ったミクスチャーファンク／ブギー「When You've Got Friends」をカップリング！こちらも良いです。... 続きを見る
タイトル通りにパーティー感を演出するガヤを入れ、猥雑でストリート感あるブーガルー調のファンキーチューンに仕上がった「Ruby's Suprise Party」に、ソウルフルな女性ヴォーカルが冴えるミディアム・ファンキーソウルの「Too Much Pride」をカップリング！... 続きを見る
個人的には、ナイスなホーンサウンドに、ホッコリさせられるミディアムチューンB「Can You Get Away」がオススメ。... 続きを見る
MomentsのAl Goodmanの奥さん、Retta Youngが75年にリリースしたシングルオンリー曲。パーカッシブなディスコビートにストリングスやホーン等が絡む、躍動感あるトラックにRettaのヴォーカルが乗るナイスDisco45s！c/wのセミインストも◎です！... 続きを見る
Crusadersの名曲「Street Life」でリード・ヴォーカルを担当したことで知られるRandy Crawfordが、77年にリリースした2ndアルバム！スロウ～ミディアム好曲を中心にナイス・トラックを収録した見逃せない1枚！... 続きを見る
オーストラリア出身のブラス・ロック/ファンク・グループJohnny Rocco Bandが、Rocco名義でリリースした75年作！ロック/ファンクを消化したTower Of Power辺りを彷彿とさせるファンキーチューンが光る1枚！... 続きを見る
イントロからエレキギターのフレーズと骨太なベース/ドラムが鳴り響くナイスファンキーチューン！c/wにはアルバム・タイトル曲となる、ファンキーなドラムにキレの良いホーンやエレピ、中盤からは妖しいシンセも飛びかうインスト・チューンの「Rags To Rufus (Instrumental)」を収録。... 続きを見る