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渋いホーンから幕を開け、ポップな転調を交えた派手な「Baby, Are You Puttin' Me On」に、幼さの残るヴォーカルでの儚いポップチューン「The Girl From One-A And The Boy From One-B」をカップリング！... 続きを見る
モータウンの看板ガールズグループ、Marvelettesの69年作。アルバム『In Full Bloom』からのカット！... 続きを見る
この時代らしいポジティブで華やかなミディアムA1「Seeing Is Believing」を始め、Janie BradfordやWilliam Weatherspoon等、モータウン縁の下の力持ち的ソングライター達による佳曲を多数収録！ヒットはしなかった様ですが、アルバムトータルクオリティは流石です。... 続きを見る
55年にLittle Richardsのカヴァーでデビューしたシンガー、O.C. Smithの68年作。プロデュースはJerry Fuller、アレンジはH.B. Barnumが担当。... 続きを見る
62年録音のブルースA1「Hi Heel Sneakers」、ドラム、ベース、オルガンのシンプルな編成をバックに歌うA2「Tell Me Who's Worng」、ヴィブラフォンをfeat.したソウルフルなA4「That's How Much I Love You」、南部の香り漂うベースの効いたファンク〜ブルースA6「I'm On The Telephone」等、ファンキー〜レアグルーヴィーな曲を満載！... 続きを見る
68年にリリースしたアルバム『You Can't Keep A Good Man Down』からのシングル・カット。プロデュースはJames Brownによるもので、太いベースにフルートを絡めたクールなトラックで歌うSideA「Blackenized」に、疾走感あるファンクチューンSideB「Come On Wit' It」をカップリング！... 続きを見る
H-D-H作、The Supremesのヒット・チューンをカヴァーしたA1「My World Is Empty Without You」を始め、Smokey Robinson作のA4「Here I Am Baby」、軽快にスウィングしたジャズ・ヴォーカルB4「What A Day」等を収録！... 続きを見る
カリフォルニアはオークランド出身のパーカッショニスト、Preston Eppsが69年にリリースした1枚！SideAは、ヘビーなベースラインにファンキーなパーカッション、フルートとギターがサイケデリックなサウンドで絡むレアグルーヴチューン「Afro Mania」をレコメン！... 続きを見る
アルバム『People Get Ready』からのシングル・カットで、タイトルからも想像出来る様に、ポジティブで希望を込めた作品で、カーティスの優しいヴォーカルがミディアムテンポのトラックに乗る「You Must Believe」に、こちらもCurtis作のスロウ「See The Real Me」を収録！サウンド／メロディ共に素晴らしい！... 続きを見る
アレンジはJohnny Pateが担当。早い時期から同胞に自立を促すメッセージを込めていたカーティスらしく、本作でもメロウなトラックに乗せてしっとりと歌う「I'm So Proud」を披露！c/wには、これまたメロウな「I Made A Mistake」を収録！... 続きを見る