Beau Williams / No More Tears

J.D. Krush / Krush Style12 inch

86年にニュージャージーの【Sound Makers Records】からリリースされたエレクトロ／オールドスクールラップ！！... 続きを見る

陽気なシンセリフにチャカポコしたリズムのアイランド・ブギー！King Errisson自身のイナたさ全開のヴォーカルも愛嬌な1曲！SideBはロングヴァージョンです。... 続きを見る

女性6人組のファンクバンド、Klymaxxの86年作。George Clintonがバックアップした派手めのファンク／ディスコA1「Sexy」から、マイケルジャクソンのヒット曲を支えたRod Tempertonが参加したポップなB5「Man Size Love」等を収録！... 続きを見る

持ち前の伸びやかな声を躍動感あるマシーングルーヴにのせたエレクトロ・ディスコB2「I Really Didn't Mean It」、渋いサックスプレイも光るまったり歌い上げた極上バラードB4「Anyone Who Had A Heart」をレコメン！... 続きを見る

エチオピアの男性シンガー、Mahmoud Ahmedが75年にリリースしたアルバム『Ere Mela Mela』の86年リマスター盤。... 続きを見る

Brodie Williams、Kofi Morny、Larry Levanによるプロジェクト、Manfridayが86年にリリースしたガラージクラシック！... 続きを見る

プロデュースにはBobby Womackも参加。そのBobby Womackがギター／ヴォーカルで参加したグッドメロウなA2「Where Did We Go Wrong」を始め、ディスコ期にありながらも変わらないスタイルで素晴らしいヴォーカルワークを披露！... 続きを見る

シカゴハウスの重要人物、Marshall Jeffersonが86年に残したハウス鬼クラシック！！！... 続きを見る

NY出身の女性シンガー、Melba Mooreが86年にリリースしたアルバム『A Lot Of Love』からのシングルカット。プロデュースはMcFadden & WhiteheadのGene McFaddenが担当。... 続きを見る

エレクトロクラシック「Jam on Revenge」や「Jam On It」等でお馴染み、ブルックリンのエレクトロ〜オールドスクールグループNewcleusの86年作。808カウベルを鳴らしたエレクトロビートにオールドスクールラップ／ロボ声が乗るファンキーな1曲！... 続きを見る