Al Hudson and The Soul Partners / Especially For You

Cat Stevens / IzitsoOthers

本作はなんと言ってもB4「Was Dog A Doughnut」！！Larry Levanもプレイしたガラージュクラシックとして、KMDやFearless Four等のサンプリングソースとしてもお馴染みのオールドスクール／エレクトロクラシック！！... 続きを見る

Tony AllenとManu Dibangoをfeat.した10"も話題だった、フランスのディスコプロデューサー、Cerroneの77年作。... 続きを見る

Lloyd Forest、Tommy Thomas、Samuel Bramwellの3人によるコーラスグループ、Chantellsの77年作。彼らが残した唯一のアルバム『Waiting In The Park』からのカット。... 続きを見る

Bernard EdwardsとNile Rodgersの2人が中心となり結成されたグループ、Chicが77年にリリースした1st.シングル！... 続きを見る

A Tom Moultonがミックスを手掛けた1枚で、躍動感あるベースラインに乱れ打つパーカッション、オルガンが絡むファンキーなB2「El Caravanero」がオススメ！... 続きを見る

リエディットネタにもなっているカルト・ラテンディスコ12"！！... 続きを見る

SideAは郷愁感たっぷりのコーラス／メロディが沁みるスウィートチューン「Falling In Love」を。SideBにはホーン隊をfeat.した熱いディスコファンク「Chickens」を収録！両面共に良いです。... 続きを見る

ゴスペル畑出身のシンガー、D.J.Rogers！彼が77年にリリースした4枚目のアルバム。らしい」Stevie Wonderを思わす爽やかながらもファンキーなA1やDeniece Williamsのコーラスも印象的なメロウダンサーB4等、この人は期待を裏切りませんね！... 続きを見る

お馴染み『Star Wars』のテーマ曲カヴァーで、Ghostface Killahが使ったドラムブレイクも中盤で飛び出すナイスヴァージョンかつUBBクラシック！！... 続きを見る

ブレイク感あるイントロから始まるA3「Baby It's Me」、Stevie Wonder作のA4「Too Shy To Say」、小気味良いホーンや中盤のシンセもナイスなミディアム・ダンサーA5「Your Love Is So Good For Me」等を収録。... 続きを見る