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フィリーソウルを語る上で外すことの出来ない重要人物、Bunny Sigler！プロデュースを中心に数多くの名作に携わった彼が、【Philadelphia International】より、76年にリリースした自身名義のアルバム！バックはInstant Funkが担当。流石のクオリティです！... 続きを見る
David Axelrodとの数々の名盤でもお馴染み、Sax奏者のCannonball Adderleyが76年にリリースしたアルバム。ハードヒッティンなドラムにホーンが絡むイントロでノックアウトなA1「Nascente」始め、流石なジャズファンクを披露。... 続きを見る
プロデュースはニューオーリンズの名プロデューサーSenator Jonesが担当。スリリングに刻むドラムにグルーヴィーなベース、ピアノやギターが絡むA5「That's How Strong My Love Is」、これまた陽気なB3「Don't Break My Heart」等を収録！オススメはA5です。... 続きを見る
50年代からヴォーカル・グループThe Tabsのメンバーとして活動する男性シンガー、Charles Drainが76年に残した唯一のアルバム。モダンソウル好作！... 続きを見る
オハイオ州はアクロンで結成されたThe Harmonicsを前身とするグループ、Chicago Gangstersが76年にリリースした2nd.アルバム。... 続きを見る
下ネタプロジェクト、Blowflyの名前でも知られるシンガーソングライター／プロデューサーのClarence Reidが76年にリリースしたアルバム。＊US再発盤... 続きを見る
オススメはエヴァーグリーンなメロウチューンA3「High On Sunshine」！！De La Soulネタとしても知られるが、そんなの関係無しに素晴らしい1曲です。... 続きを見る
Manhattan Jazz Quintetを率いて活躍していたピアニスト／アレンジャーのDavid Matthewsが【KUDU】移籍第一弾としてリリースした76年作。カヴァー曲を中心としながらも独特のアレンジで楽しめる1枚です！... 続きを見る
彼女が76年にリリースした、自身名義の1st.アルバムからのカット。Maurice WhiteとCharles Stepneyの鉄板すぎるコンビがプロデュースを担当。極上のメロウダンサーです！... 続きを見る
